電気ケーブル&光ファイバーケーブル管理用アクセサリー
- Cable Management Products for Electrical and Fiber Optic Cables
- Retention, Organization, Labeling, and Storage Solutions
BFCT
Fiber Component Tray Holding a WDM
VTG-050
Green Vinyl Tape
CMS011
Cable Tie
WMR14
Cable Rack
CSV4
Hook-and-Loop-Fastener Cable Wrap
CMS002
Fixed Trunking
BM075
Magnetic Button Clamps
CC4
Caddy for Fiber Connectors
Please Wait
このケーブル管理用アクセサリは、電気ケーブル や光ファイバーパッチケーブルを固定、分類、束ねる際に便利な製品です。
Posted Comments: | |
user
 (posted 2020-01-15 16:38:49.673) The Solidworks file for this part (FSR1) appears to be incorrect; the actual part that I am in possession of has a circular "ring" in the bottom part, sitting around the hole in the centre of the part. The height of the ring is flush with the four curved objects around it. llamb
 (posted 2020-01-16 01:50:18.0) Thank you for bringing this to our attention. We will update the Solidworks file accordingly. Hayden McGuinness
 (posted 2019-08-30 13:11:01.943) It would be nice to have an "FSR2" product that was in size between FSR1 and FSR3 that accepted both 900 um and 3 mm jacketed fiber. llamb
 (posted 2019-08-30 03:26:10.0) Thank you for your feedback. I have posted this new product idea to our internal forum for further review. oleg.nikiforov
 (posted 2018-08-28 12:15:49.79) Do you plan to offer BFCT with a larger radius, since the minimal long term bend radius for many fibers is at least 6 cm? llamb
 (posted 2018-08-31 02:49:48.0) Thank you for your feedback. While we do not have any current plans for a tray with a larger radius, we have added this idea to our internal product forum for future development. maik.fox
 (posted 2015-04-10 12:06:18.867) I was really looking forward to using the new BFCT fiber component tray, and it works well with "long" fused fiber components like couplers, but I have the IO-G-1550 and other components in the same package in my design and they are not long enough for the tray. They can be inserted, of course, but the spring is very close to actually pressing on the fibers, so I had to improvise.
Perhaps you can adress this issue in a future revision/version of the product as it is in general a very useful accesory. cdaly
 (posted 2015-04-16 09:02:09.0) Response from Chris at Thorlabs: Thank you for your feedback. For the shorter 1.3" package of this isolator, I see your concern. We are looking into the possibility of altering the spring mechanism to possibly ensure the spring contact is kept directly over or between the other two contact points. |
Click to Enlarge
低頭キャップスクリュを使用して固定されたベースCM010
Click to Enlarge
CMS010の寸法
- 着脱可能なケーブルタイとベース、Pクリップ、ナイロン製サドルクリップ
- ケーブルクリップは、ケーブルや光ファイバの整理や固定に
脱着可能なケーブルタイCMS011(1袋100個入)は一般的にケーブルを束ねるのに使用されます。ケーブルタイベースCMS010(1袋250個入り)と一緒に使用できるよう設計されているので、光学テーブルや作業台上にケーブル類を固定できます。このタイベースにはM6低頭キャップスクリュ(型番:SH6M10LP)用の貫通穴があり、テーブルの表面に直接取り付けることができます。
PクリップCMS022(1袋10個入)は直径19 mmまでのケーブル束を固定することができます。このPクリップにはM6ネジ用の貫通穴があり、テーブル表面に直接取り付けることが可能です。
接着剤不要のケーブルクリップPFS01とPFS02は、小径の電気ケーブルや光ファイバーパッチケーブルの固定に便利です。接着剤不要なので取付けがしやすく、柔軟なナイロン製なので耐久性も高くなっています。
Click to Enlarge
ケーブルストラップCS1で電線を光学テーブル上に固定
Click to Enlarge
ボタン型磁石BM075でØ3 mmの被覆付きファイバーパッチケーブルを4本固定
- 磁性クランプBM075は、ケーブル、ファイバならびにチューブを固定
- ネジ式ストラップCS1は、光学テーブルならびにブレッドボード上の配線の整理に活用
ボタン型磁性クランプBM075(10個セットで販売)は、厚さ6.4 mmまでのケーブルやファイバを固定するのに適しています。2つのネオジム磁石がØ19.5 mmのポリスチレンシェル内に取り付けられています。シェルには型番が刻印され、手動での取り外しが困難な場合に使用できる小さな穴があります。注:この磁石はアルミニウム製のブレッドボードに取り付けることはできません。
ケーブルストラップCS1(15個セットで販売)は、複数の電気ケーブルやファイバーパッチケーブルを光学テーブルまたはブレッドボードに拘束する設計です。ポリプロピレン製ストラップの片端にはØ6.5 mmの穴、もう一方には長さ31.5 mmのスロットが付いていて、どちらもM6キャップスクリュに対応します(ハードウェアキットHW-KIT2/M(ミリ規格)にはM6のキャップスクリュならびにワッシャが含まれています)。
- ケーブルに巻いて締め付け
- マジックテープなので束ねたり解いたりが簡単
- 電気ケーブルおよび光ファイバを簡単に結束
当社は、マジックテープタイプのケーブルラップを2種類用意しております。CVS4は長さ約10 cm(4インチ)のストラップで、 Ø25 mm(1インチ)程度までのケーブルを束ねることができます。また、ストラップの端にM6キャップネジ用の貫通穴のある金属製の鋲がついており、多くの光学テーブルや光学ブレッドボートの表面に直接ストラップを固定することができます(右の写真参照)。
CMS020は片面がフック式起毛、反対面がループ式起毛(一般にマジックテープ式といわれるタイプ)の長さ5 mのロールになります。必要な長さに切り、束ねるケーブルや光ファイバに巻き付けて使います。
- ケーブルの識別と結束が同時にできる
- ケーブルのラベル付け分類や結束が簡単にできる
- ラベル記入用の先細ペン付き
CMS021ケーブル識別タイ(1袋100個入)は、電気ケーブルや光ファイバを束ねたり固定したりする際に便利な製品です。ラベル記入面は25 mm x 7 mm で、直径約20 mmのケーブルを束ねることができます。各パッケージにラベル記入用のペンが付属しています。
Click to Enlarge
ポストに取り付けられたキャディCC4。ダストキャップやファイバーコネクタを保持。
- パッチケーブルコネクタ用の軽量かつコンパクトなホルダ
- 幅3.2 mmのスロットが4つ
- コネクタが滑り落ちないためのØ4.7 mm穴が各スロットに2つずつ
- ダストキャップCAPMを4つ、CAPFを4つ保持可能
- 中心スロットはM4キャップスクリュによるポスト取付け用
光ファイバーパッチケーブル用キャディは、Ø3.2 mm以下の補強チューブで保護されたコネクタ付きファイバーケーブルを、様々なワークステーションやサイエンスデスク上で一時的に保持するためのコンパクトな製品です。これによりワークステーションの表面に直接ケーブルを置くことで生じる危険を回避できます。キャディCC4にはファイバーコネクタを保持するためのスロットが4つ、Ø12 mm~Ø12.7 mm(Ø1/2インチ)ポストに取り付けるためのM4ネジ用スロットが1つ、そしてフェルール用ダストキャップのCAPMとCAPFを保持するための貫通穴がそれぞれ4つずつ付いています。キャディの設置面積は76.2 mm x 38.1 mmとコンパクトです。
- 壁に取り付けるタイプのケーブルラック
- ケーブルをまっすぐ絡まらないように収納可能
WMR14は試験用のケーブルラックで、直径が6.6 mmまでのワイヤ用に14ヵ所のスロットがあり、ファイバーパッチケーブルの収納に適しています。
WMR9は直径が11.4 mmまでのワイヤ用に9ヵ所のスロットがある試験用のケーブルラックです。幅広タイプのスロットは、電源コードや高耐久ケーブルの保持に適しています。
こちらの壁取付け型ケーブルラックは、冷延鋼板製で、エナメル焼付仕上げになっています。ラックの長さは、WMR14では279.4 mm、WMR9では278.5 mmです。 壁に取付け後の奥行きはどちらのラックも89.1 mmとなり、168.3 mmの間隔で取付け穴が2つ付いています。
Click to Enlarge
リールFSR1と1 m長のØ900 µm被膜付きファイバ
Click to Enlarge
リールFSR3の裏面には粘着付きマグネット(付属品)用のくぼみと複数の収納リールを積み重ねるための段差があります。
- 光学テーブルやブレッドボード上のファイバーケーブルの整理に
- Ø900 µmまたはØ3 mmの被覆のファイバーケーブルを最大5 m長まで収納
- M6ザグリ穴により、M6ブレッドボードへの取り付けや積み重ねが可能
- 10個入りパックは単品でのご購入よりお得にご提供
当社のファイバ収納リールFSR1ならびにFSR3は、それぞれØ900 μmまたはØ3 mmの被覆のファイバ用に設計されています。最大5 m長のケーブルを保持するので、光ファイバを使用した光学系を素早く簡単に整理できます。ポリスチレンから成形された各リールにはM6のザグリ穴があり、標準のブレッドボードへの取り付けや積み重ねが可能です。FSR3には、磁性面に取り付けるためのマグネットと、複数の収納リールを積み重ねたときに向きを維持するためのスロットが付いています(右の写真をご覧ください)。
FSR1の曲げ半径は31.7 mm、FSR3は59.7 mmとなっております。
ファイバ部品用トレイBFCTは、ファイバ部品をしっかりと固定し、整理、保管することができます。
- ファイバーケーブルおよび関連部品を保護して整理、保管
- 直径3.0 mm~6.0 mmの円筒状のファイバ関連部品をしっかり固定
- 被覆Ø900 μmの光ファイバーケーブルを保持
- 当社の円筒状の 1x2または2x2の溶融型光カプラや波長分割マルチプレクサ(WDM)、ファイバーサーキュレータ、ファイバーアイソレータなどに対応
- 蓋がファイバを固定して不要な動きを防止
- 積層連結可能
- M6ネジ用のスロットにより光学テーブルまたはブレッドボードに取り付け可能
- M3ネジ用のスロットにより、製品への組み込み(OEM用途)や、ミニシリーズ光学ブレッドボードへの取り付けが可能
- ABS樹脂の難燃性規格: UL 94 HB
Click to Enlarge
トレイBFCT内に巻き付けられたファイバ部品
パッシブファイバ部品用トレイBFCTは、当社の円筒状の 1x2または2x2の溶融型光カプラ、波長分割マルチプレクサ(WDM)、ファイバーサーキュレータ、 ファイバーアイソレータ、またはその他の直径3.0 mm~6.0 mmの円筒状のファイバ関連部品を固定するのに適しています。 ファイバができるだけ動かないように固定し、出力変動の原因となる屈曲や機械的応力から保護します。
このABS樹脂製のプラスチックトレイの上部に組込まれた、ステンレススチール製のバネクランプが部品を固定します。 外径30.3 mmの2つの成形された円によって作られる複数の経路を利用して、ファイバを巻き付けることができます。 ファイバの長さに応じて、異なった経路を使用して巻くことができます。詳細は左下の写真をご覧ください。 ファイバをトレイ内に巻き付けたら、上に付属の2つの蓋をはめてファイバを固定、保護します。 蓋をすることでアセンブリ内での不要な動きも防ぐこともできます。
Click for Details
複数のトレイを重ねるには、交互に180°回転させます。
2つのトレイを重ねるには1つのトレイをもう1つのトレイに対して180°回転させます(右下の写真参照)。この方法でトレイを何枚でも重ねることができます。 これにより実験室のスペースを節約しながらファイバ関連部品を簡単に整理することができます。
トレイは、M6ネジ用の2つのスロットを利用して、光学テーブルやブレッドボードへ取り付けることができます。また、M3ネジ用の2つのスロットを利用して、ミニシリーズ光学ブレッドボードへ取り付けたり、製品への組み込み(OEM用途)ができます。 トレイを取り付ける際には、より確実に固定し、また破損を防ぐためにワッシャのご使用をお勧めいたします。 利用可能な取付け穴やスロットの位置は下の図面をご覧ください。
Click for Details
蓋を1つ閉めた際のBFCTの機械製図
- 堅牢で軽量
- スナップ式カバーで出し入れが簡単
- 耐衝撃性PVC製
- ケーブル出入スロット幅8 mm
- キャビネットやコントロールパネルでの使用に便利
このトランクは、電気ケーブルや光ファイバの経路の仕分けや固定に使用できます。光学テーブルなどの作業台に適したサイズです(長さ1 m、横断面50 mm×50 mm)。また、キャビネットやコントロールパネル、光学テーブルなどの作業台での使用に適しています。
- 5 m用のリール内に収容された状態でご提供
- 挿入用工具が付属
- 最大12本のBNCケーブルを収容可能
- プラスチック製
スリット入りハーネスラップCMS015は、電源ケーブルや光ファイバーケーブルを束ねて保持し、配線をすっきりと整理します。挿入用工具(付属します)を用いてケーブルをラップ内に素早く簡単にスライド挿入することができます。ハーネスラップは繰り返し使用でき、容易に取り外せます。CMS015の内径は約Ø20.0 mmですが、最大拡張時の外径は約Ø25.0 mmになります。これにより、外径Ø5.0 mmの標準的なBNCケーブルを最大12本まで保持できます。