高速フォーカサー


  • Z-Axis Translation at High Frequency
  • Dynamic Focusing for Scanning Systems
  • Optional Bonded Lens for UV or Nd:YAG Lasers

BLINK

High-Speed Translator

US Patent 11,090,761

Included Servo Driver

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大量注文について

当社では大量注文にもご対応いたします。
詳細は当社までお問い合わせください。

カスタム仕様の光学素子サイズならびにコーティング、チューニング、またケーブル種類のご要望も承ります。

Contact Thorlabs

Key Specificationsa
Item #BLINKBLINK-Y1BLINK-Y3
Included LensNoneNd:YAG355 nm
Lens CoatingN/A1000 - 1550 nm240 - 400 nm
Lens SizeN/AØ12.7 mm
Travel Range13 mm
Servo Bandwidth> 500 Hz
System Resolution200 nm
System Repeatability800 nm
  • 仕様の詳細は「仕様」タブをご覧ください。

Isotropic Imaging Across Spatial Scales with Axially Swept Light-Sheet Microscopy

K. M. Dean, T Chakraborty, S. Daetwyler, J. Lin, G. Garrelts, O. M'Saad, H. T. Mekbib, F. F. Voigt, M. Schaettin, E. T. Stoeckli, F. Helmchen, J. Bewersdorf, and R. Fiolka

Application Article Button

特長

  • Z軸走査
  • 2軸走査システムの焦点補正
  • 157 Hzまで連続動作が可能
  • ボイスコイルドライバによる非接触エアーベアリング
  • サーボドライバ内蔵
  • サーボ帯域幅:> 500 Hz
  • 電源、コマンドケーブル、電源ケーブルは別売り(下記参照)

高速フォーカサBLINK (US Patent 11,090,761)は、XY位置に対する焦点補正を動的に行います。フォーカサは、集光レンズを光軸に沿って高い周波数で移動させてガルバノスキャナーシステムの有効焦点を調整するため、大きな角度または任意の表面に対応可能です。BLINKを対物レンズ前に設置するスキャナーシステムの集光素子として使用すると、大きな平面試料や3次元輪郭の試料を高速で処理することができます。詳細については、「2軸 vs. 3軸」タブをご覧ください。

フォーカサは接着されたレンズ付きまたは無しでご用意しています。UV (355 nm)またはNd:YAG (1064 nm)レーザ用のコーティング付きレンズもございます。なお、フォーカサBLINKを操作するうえには適切なエアの供給が必要です。エアの供給無しでフォーカサを操作するとベアリング表面を損傷し、性能が劣化する恐れがあります。

対応する±15 V電源(オープンフレームまたは筐体付き)は別売りです(下記参照)。フォーカサとの対応表については「電源&ケーブル対応表」タブをご覧ください。

Item #BLINKBLINK-Y1BLINK-Y3
Included LensNoneNd:YAG355 nm
Coating Wavelength RangeN/A1000 - 1550 nm245 - 400 nm
Effective Focal LengthN/A-75 mm
SizeSee Footnote aØ12.7 mm
Clear ApertureSee Footnote bØ12.4 mm
MassN/A2 g
Scanner
Travel Range13 mm
Servo Bandwidth> 500 Hzc
Force Constant (K)6.1 N/Amp
Coil Resistance4.5 Ω
Position Detector Resolution0.2 nm
System Resolution200 nm
System Repeatability800 nm
Environmental
Unit Mass540 g
Air Supply CleanlinessClass 3 or Better
Air Supply Pressure60 - 90 PSI
Air Supply Flow Rate< 2.5 LPM @ 80 PSI
  • レンズ付きでないフォーカサBLINKには、Ø12.7 mmのレンズセルが付いており、厚さ1.00~3.35 mmの光学素子を取り付け可能です。
  • この時のレンズの有効径はØ11 mmとなります。
  • ユニットは、ピーク-ピーク値が2 Vの正弦波で、最大約95 Hzまで動作が可能です。
Servo Amplifier Specsa
Inputs
Command Input Range±5 V
Position Input Scale Factor0.77 V/mm
Command Input Impedance400 kΩ (Differential)
200 kΩ (Single Ended)
Position Offset Range±0.25 V
External EnableTTL (Low: Disable Drive)
Diagnostic Outputs
Servo ReadyTTL
Position0.77 V/mm
Position Error0.77 V/mm
VelocityAnalog (Reference Only)
AGC VoltageAnalog (DC)
Coil Current1 V/A
Analog Output ImpedanceUnbuffered
Power Supply (Not Included)
Input Voltage±15 VDC
<100 mV Ripple
<0.5% DC to 30 MHz Noise
Maximum Drive Current Limit3 A (RMS); 10 A (Peak)
Quiescent Current220 mA (Servo Enabled, Galvo at Rest)
Gain DriftUp to 20 ppm/°C
General Specs
Operating Temperature0 to 45 °C (With Appropriate Cooling)
Storage Temperature-10 to 60 °C
Dimensions2.38" x 2.22" x 1.06"
(60.5 mm x 56.4 mm x 27.0 mm)
Mass (Weight)49 g (1.7 oz)
  • 仕様値は2分間のウォームアップ時間後に取得しています。
  • イネーブルピンは、工場でONの位置にはんだ付けされています。リモート操作をイネーブルにするには、はんだを除去するか、ご購入前に当社にご連絡ください。はんだ付けされていないユニットをご提供いたします。

1.0 mmストロークのリファレンスムーブに対応するダイナミック性能

FrequencyPeak AccelerationPeak CurrentAverage Power
Bonded Lens
100 Hz197 m/s2 (20g)1.0 A2.3 W
125 Hz308 m/s2 (31g)1.4 A4.4 W
141 Hz392 m/s2 (40g)1.8 A7.3 W
157 Hz487 m/s2 (50g)2.2 A11.1 W
Removable Lens
100 Hz197 m/s2 (20g)1.1 A2.7 W
125 Hz308 m/s2 (31g)1.5 A5.2 W
141 Hz392 m/s2 (40g)2.0 A8.6 W
157 Hz487 m/s2 (50g)2.4 A13.2 W

電源GPWR15の仕様

ParameterValue
Input100 - 120 VAC or 220 - 240 VAC
Output±15 V at 5 A (150 W Max Power)
Operating Temperature0 to 50 °C
Dimensions14.0" x 4.9" x 3.5"
(356 mm x 124 mm x 90 mm)

リニア電源GPS011シリーズユニットの仕様

ParameterValue
Switchable Input100 VAC 50 or 60 Hz
115 VAC 60 Hz
230 VAC 50 Hz
Output±15 VDC 3.0 A /0.1 A, 1.4/6.3 msec
(Max Duty Cycle)a
Operating Temperature5 to 40 °C
Dimensions179 mm x 274 mm (Max) x 122 mm
(7.05" x 10.79" x 4.8")
  • 1.4/6.3 msecは最大電流印加時の最大デューティーサイクルです。これは、ユニットが3.0 Aで1.4 msecの間±15 Vを出力する場合、6.3 msecの間最大0.1 Aで電流を出力させないと、ユニットが熱くなりすぎてサーマルカットオフの可能性があることを意味しています。
Dynamic Focusing Galvo
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当社の3軸ガルバノスキャンヘッドXG300シリーズおよびDCB320-Y1で平坦な視野を得るための
ダイナミックフォーカス

一般的な2軸レーザ走査システムでは、コリメートビームは集光(対物)レンズに入射される前にXY軸の走査ミラーで反射されます。レンズは作業面にこのビームを集光します。XYミラーの回転によりフラットフィールド内の集光スポットは移動します。スポットのサイズとフィールドのサイズは、レンズ(やその他の要因)によって決定します。この構成はプリオブジェクティブ走査システムと呼ばれています。これは集光(対物)レンズの前にレーザ光が走査ミラーに当たるからです。fΘレンズはこの構成内のレンズとして一般的に選択されるレンズです。

この構成はビーム径と視野サイズが比較的小さいとよく機能します。例えば、20 mm未満のビーム径を使用し、300 mm未満の視野サイズの用途は、Z軸プリオブジェクティブスキャンに適しています。

必要な視野サイズが大きくなると、小さい集光スポットに一致した開口数(NA)を維持するために、より大きな走査ミラーとビーム径が必要です。このような大きいレーザービーム向けのFΘレンズは、大きく、また高価で実用的ではありません。そのため、解決策として3軸走査を検討します。

3軸走査システムでは、右図のようにXYミラーが最後の集光レンズの後ろに配置されているので、ポストオブジェクティブ走査システムと呼ばれています。レーザ光は対物レンズ上では動かないため、レンズをとても大きくする必要はありません。しかしこの配置では平坦なフィールドは作られません。平坦なフィールドを得るために、3軸目(Z軸)の移動が直線移動するレンズマウントとして採用されています。

一般的なレーザーシステムでは、エクスパンダを使用し、必要な開口数(NA)に一致するようビーム径を拡大しています。エクスパンダの入射側レンズと対物レンズの距離がシステムの集光距離を決定します。入射レンズを直線移動のレンズマウント(3軸目)に取り付けることで、焦点距離の動的制御が可能となります。詳細は右の図をご覧ください。

直線移動のレンズマウントの移動をXとYの走査ミラーの回転と組み合わせることにより、平坦な視野全体において集光レーザースポットを得ることができます。また同じ構成を用いて3次元の表面を走査することが可能です。このシナリオでは、Z軸位置がXおよびYのガルバノミラー位置の任意関数であるため、複雑な形状を走査することができます。

下表ではフォーカサを動作するために必要な電源とケーブルを示しています。フォーカサを選択後、対応する電源とケーブルセットをご確認ください。オープンフレーム電源ではケーブルをシステムにはんだ付けする必要があります。筐体付き電源ではケーブルを直接システムに接続することが可能です。 システムには、別途コントローラが必要です(付属しておりません)。

Z-Axis Focusing Module
Z-Axis Focusing ModuleCompatible Power Source
(Supports up to Two Axes)
Compatible Cable Set
(Choose One Per Axis)
BLINK, BLINK-Y1, BLINK-Y3 GPWR15 Open Frame Power SupplyaCBLS2F
GPS011 Series Enclosed Power SupplybCBLS2P
  • オープンフレーム電源ではケーブルをシステムにはんだ付けする必要があります。
  • 筐体付き電源ではケーブルを直接システムに接続することが可能です。

Posted Comments:
Alexander Voronov  (posted 2023-05-10 17:29:25.233)
I would like to use this unit for focus adjustment (laser scribing application). In the application the lens would move with ~40Hz frequency. In addition to z-motion, I expect, there would be undesirable x,y motion. I can compensate repeatable errors. But how much is the random (unrepeatable error ) x,y motion of the lens?
jdelia  (posted 2023-05-24 08:51:31.0)
Thank you for contacting Thorlabs. There really should not be much, if any, motion in the XY direction from the air bearing. By design, the air bearing should be held in a consistent position. If any non-repeatable deviation is observed by the end user, we would suspect that there is an issue with the air supply or debris in the air lines that is causing insufficient or unsteady airflow. I have reached out to you directly to further discuss your application.
Mostafa Aakhte  (posted 2022-08-08 09:07:21.937)
Is it possible to gather information regarding the position of the voice coil during motion? or is there an encoder around the voice coil?
cdolbashian  (posted 2022-09-16 09:26:17.0)
Thank you for reaching out to us regarding this inquiry. There is not an encoder, though it is possible to gather positional information by using the diagnostic connection port. Additional info can be found in the servo amplifier manual. I have reached out to you to discuss this further.
Weijan Zong  (posted 2021-09-04 13:29:37.737)
Can this z-focusing device (BLINK) stay in a certain focus as demond, or it has be be scanning?
YLohia  (posted 2021-09-08 01:35:24.0)
The unit can be “parked” at a specific location. You would want to do this for the drill mode, where you want to hold focus at a specific point for your laser to do some processing and then move it to a different point afterwards. You can put any arbitrary signal into this that would suit the customer’s requirements, similar to a galvo. The QD-2000 is a servo controller that tries to match the galvos position signal with the command input signal, so will try and have that match whether the signal is moving in a sine wave, stopped and parked, a triangle wave, or anywhere in between. This could be driven off any analog function generator or DAC that you're familiar with that is able to generate what you're looking for.
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高速フォーカサ

  • Z軸走査
  • 2軸走査システムの焦点補正
  • 取付用ブラケットが付属

高速フォーカサ (US Patent 11,090,761)は、高い周波数と精度のあるZ軸移動で焦点補正を動的に行います。ガルバノスキャナーシステム内の一部として使用する場合、フォーカサは大きな角度や任意の出射面に対しても適切な焦点に調整します。BLINKを対物レンズ前に設置するスキャナーシステムの集光素子として使用すると、大きな平面試料や3次元輪郭の試料を高速で処理することができます。フォーカサは接着レンズなし、またはNd:YAGか355 nmレーザ用の接着レンズ付きでご用意しています。

BLINKはエアーベアリングガイドウェイとダイレクトボイスコイルドライブを組み合わせた、非常にコンパクトで高性能なフォーカサです。157 Hzの正弦波での連続動作が可能で、移動質量が非常に小さいため反力を最小限に抑えます。また、可動部品が1つしかないため、従来のピンと張ったバンドを使用するアクチュエータと比べて非常に高い信頼性と長寿命を得ることができます。

フォーカサにはM6キャップスクリュ用の貫通穴が2つ付いたアルミニウム製の取付ブラケットが付属します。ユニット上部には4つのM3取付用タップ穴があります(取付ブラケット用に2つ、シリンドリカルレンズの筐体用に2つ)。開口部近くの4つのM3タップ穴は、カスタム仕様の取り付けに対応できるよう、23.3 mm間隔で開いています。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
BLINK Support Documentation
BLINK高速フォーカサ
¥686,855
3-5 weeks
BLINK-Y1 Support Documentation
BLINK-Y1高速フォーカサ、Nd:YAGレーザ用接着レンズ付き
¥709,415
3-5 weeks
BLINK-Y3 Support Documentation
BLINK-Y3高速フォーカサ、355 nmレーザ用接着レンズ付き
¥724,455
3-5 weeks
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オープンフレーム電源&コマンドケーブル

  • 電源GPWR15:1軸および2軸ガルバノシステム用±15 V電源、1個の電源で2つまでのガルバノスキャナの電源供給が可能
    • フォーカサBLINK
    • ガルバノスキャナVantagePro® QS/SS/SPシリーズ
    • スキャンヘッドXGシリーズ
  • 電源GPWR15の仕様
    • オープンフレーム電源との接続は、ケーブルのはんだ付けが必要
    • 入力:100~120または220~240 VAC
    • 出力:±15 V @ 5 A(150 W Max Power)
    • 動作温度:0~50 °C
    • 寸法: 356 mm x 124 mm x 90 mm
  • CBLS2F: コマンドケーブル&電源ケーブル、ガルバノスキャナQS7/QS10シリーズおよび高速フォーカサBLINK用(1軸につき1セット必要です)

電源GPWR15は低ノイズのリニア電源で、良好なシステム分解能を得るために電気干渉を最小限に抑える設計がされています。 フォーカサBLINK、スキャンヘッドXGシリーズ、ガルバノスキャナQS/SS/SPシリーズに対応します。電源の出力は5 Aで±15 VDC、100~120 VACの入力に対応します。 オープンフレームのため、対応する電源ケーブルをシステムにはんだ付けすることができます。

コマンドケーブルと電源ケーブルのセットCBLS2Fは、電源GPWR15を高速フォーカサBLINKや、QS7/10シリーズガルバノスキャナに接続するのにご使用いただけます。電源ケーブルの片端にはBLINKに対応する4ピンコネクタが付いており、もう片端には電源GPWR15をはんだ付けするための3本のワイヤ素線が付いています。コマンドケーブルの片端にはBLINKに対応する2ピンコネクタが付いており、もう片端にはお手持ちのコントローラをはんだ付けするための3本のワイヤ素線が付いています。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
GPWR15 Support Documentation
GPWR15組込み用オープンフレーム電源、±15 V、フォーカサBLINK & ガルバノスキャナQG、QS、SS、SP&XGシリーズ用
¥76,857
Today
CBLS2F Support Documentation
CBLS2Fコマンドケーブル&電源ケーブル、フォーカサBLINKとガルバノスキャナQS7/10シリーズおよび電源GPWR15用
¥7,821
Today
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筐体付きリニア電源とケーブルのセット

  • GPS011-JP: 1軸および2軸ガルバノシステム用±15 V電源、1個の電源で2つまでのガルバノスキャナの電源供給が可能
    • フォーカサBLINK
    • ガルバノスキャナVantagePro® QS7/QS10/QS15/QS20シリーズ
    • スキャンヘッドXGシリーズ
  • 電源GPS011-JPの仕様
    • システムにケーブルを直接接続できる筐体付き電源
    • 入力:100 VAC / 50または60 Hz、115 VAC / 60 Hz、230 VAC / 50 Hz
    • 出力: ±15 V @ 3 A
    • 動作温度:5~40 °C
    • 寸法(L×W×H):179 mm x 274 mm (Max) x 122 mm
  • CBLS2P:コマンドケーブル&電源ケーブルセット、フォーカサBLINKとガルバノスキャナQS7/10シリーズ用

電源GPS011-JPは1軸または2軸のガルバノシステム用低ノイズのリニア電源で、良好なシステム分解能を得るために電気干渉を最小限に抑える設計がされています。フォーカサBLINK、ガルバノスキャナQS7/QS10/QS15/QS20シリーズ、スキャンヘッドXGシリーズに対応します。 3 A、±15 VDCを供給し、100 VAC (型番GPS011-JP)の電圧入力用に設定されています。筐体付きの電源のため、電源ケーブルははんだ付けせずに直接接続できます。

なお、電源GPS011-JPは、ガルバノスキャナQS30/45シリーズの駆動には十分ではありませんのでご注意ください。

電動ケーブル&コマンドケーブルセットCBLS2Pは、電源GPS011-JPを高速フォーカサBLINKやガルバノスキャナQS7/10シリーズにつなげるのにご使用いただけます。 電源ケーブルの片端にはGPS011-JPに対応する3ピンの円形コネクタ、もう片端にはフォーカサBLINKとガルバノスキャナQS7/10シリーズに対応する4ピンコネクタが付いています。コマンドケーブルの片端にはお手持ちのコントローラに対応するBNCコネクタ、もう片端にはフォーカサBLINKとガルバノスキャナQS7/10シリーズに対応する2ピンコネクタが付いています。

+1 数量 資料 型番 - インチ規格 定価(税抜) 出荷予定日
GPS011-US Support Documentation
GPS011-USCustomer Inspired! 1D or 2D Galvo System Linear Power Supply, 115 VAC (日本では販売しておりません)
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3-5 weeks
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
CBLS2P Support Documentation
CBLS2Pコマンドケーブル&電源ケーブル、高速フォーカサBLINKとガルバノスキャナQS7/10シリーズおよび電源GPS011-JP用
¥19,029
3-5 weeks
+1 数量 資料 型番 - ミリ規格 定価(税抜) 出荷予定日
GPS011-EC Support Documentation
GPS011-ECCustomer Inspired! 1D or 2D Galvo System Linear Power Supply, 230 VAC (日本では販売しておりません)
Request
3-5 weeks
+1 数量 資料 型番 - Japanese 定価(税抜) 出荷予定日
GPS011-JP Support Documentation
GPS011-JPCustomer Inspired! 1軸または2軸のガルバノミラーシステム用リニア電源、100 VAC
¥79,864
Today