ScienceDesk™ワークステーション用フレームアダプター
- Lockable Casters Attach to Bottom Rails and Facilitate Movement in the Lab
- Frame Risers Attach to ScienceDesk Legs and Increase Work Surface Height
PSY140
Casters
(Set of Four)
PSY170
Frame Risers (Set of Four)
Application Idea
ScienceDesk Equipped with Casters and Other Accessories
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当社のScienceDeskフレームには、キャスタやフレームライザを取り付けることができます。 キャスタを付けることで移動が容易になります。キャスタはフレーム底面のレール部分に取り付けられ、ロック機能により不要な動きを防ぐことができます。 また、フレームライザもご用意しております。 ScienceDeskの脚に取り付けることで、作業面の高さを145 mmまで上げることができ、立ったままデスクを使用することができます。
注: これらのアクセサリは、現在のScienceDeskシリーズ(SDシリーズ)用ですので、2009年3月以前に発売された旧製品(PSシリーズ)には対応しておりません。
ScienceDesk Workstation Accessories | |||||||||
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Shelving | Computer Accessories | Lighting | Power Strips | Storage | 19" Rack Chassis | Mounting Posts | Frame Adapters | Wrist Rest | Vibration Isolation |
SDワークステーションの構成例
下の写真にあるScienceDeskアクセサリやテキストをクリックすると、詳しい製品情報がご覧いただけます。 |
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以下のアクセサリは、上の写真には掲載されておりません。
- 12º傾斜付きオーバーヘッドシェルフ : 手前が下方へ12°傾斜しているため、研究用機器が見やすく、収納も簡単にできます。
- ポスト付き部品トレイ:小さな部品を保持するための300 mm x 300 mmのトレイです。
- ポスト付きブレッドボードブラケット:300 mm x 300 mmのブレッドボードをポストに取り付けるためのブラケットです。
- オーバーヘッド収納トレイ、ラック付き : 工具キャディ用のスチール製トレイと、収納箱用の前面のスチール製ラックで構成されています
(工具キャディと収納箱は付属しています)。 - フレームライザ:標準的なScienceDeskのテーブル高を910 mmに上げ、スタンディングデスクとして使用できるようにします。
- LEDストリップライト : オーバーヘッドシェルフの下に装着できます。
- ケーブルトレイ : 電源ケーブルや光ファイバーケーブルをすっきりと収容できます。
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- ロック機能が突発的な移動を防止
- 最大許容荷重:320 kg、4個セット
ScienceDeskフレームの底部にキャスタを取り付けてScienceDeskを可動式ワークステーションにすることができます。ScienceDeskを希望の場所に配置した後は、フレームの脚を下げて、安定した作業環境を作ることができます。フレームの脚を下げていない状態でも、キャスタのロック機能によって不注意による移動を防ぎます。1セット4個入りで販売しています。
- ScienceDeskフレーム用ライザ4個セット
- 当社の標準的なScienceDeskをスタンディング ScienceDeskの高さである910 mmに調整
- すべてのフレームタイプに対応
4個のライザがセットになったPSY170は、当社のScienceDeskのフレームを高さ910 mmまで上昇させ、立ったままでもデスクが使用可能となります。 設置されている脚を取り外し、上部に付いているM16ボルトを使用して高さ145 mmのライザをScienceDeskフレームに固定します。 取り外した脚をライザの下に再度取り付け、通常通りフレームの高さを合わせます。 高さが上昇するため、キャスタ(PSY140)は使用できなくなります。
このライザは4個セットなので、コーナ用ScienceDeskには対応しません。 5個セットをご希望の場合には当社までご連絡ください。